ファームやまねの面々(スタッフ紹介) 自然と文化が交差するまち 米原市 産地直送 伊吹ほたる米
三島池 イメージ画像
ファームやまねブログはじめました!

こだわりをもってお米を育てている様子を多くの方に見ていただきたい想いから「ブログ」を開設いたしました。ファームレシピやお客様の声などはこちらをご覧ください。

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伊吹山の姿が湖面に写し出されるさまは「逆さ伊吹」と呼ばれ有名です。

三島池画像 逆さ伊吹北に伊吹山、南に霊仙山を配した人工の池で今から約700年前に農業用水池として造られた楕円形の池です。周囲約780m、面積3万9000平方メートルあります。

三島神社との関係が深く、昔から鳥獣や魚貝類が保護されてきました。日常の水位50cm前後で、水質は清冷。多くの生物が生息し、さまざまな水鳥や野鳥が飛来します。昭和32年マガモの自然繁殖を確認しています。また、昭和34年に「マガモ自然繁殖の南限地」として、県の天然記念物に指定されました。


冬。雪を冠した伊吹山を望む景色は
『冬の北近江の風物詩』ともなっています。

三島池の四季

例年4月になると、マガモは、生まれ故郷のシベリアへ旅立ち少数のマガモが池に残ります。
その頃、三島池の周辺のサクラは満開になり、多くの花見客で賑わいをみせ、池の東側はサクラのトンネルとなり、風流な夜桜見物もできます。
新緑に包まれる夏には、一番心地よい季節を迎え、池のコイも水鳥たちも子育ての季節に入りカイツブリやバンがヨシ原の中でひなを育てます。
また、子をつれたマガモの親子連れも時々見ることができます。
秋になるとコザギ・ゴイサギ・カワセミ・カワウなどが魚類も求めて多く飛来し冬鳥の渡来が始まると、池畔に毎日1回餌をまきます。
厳しい冬の自然を避け、餌を求めて集まったマガモたちは池の全面が氷結すると、池の中央に集まり風雪がおさまるまで、じっと待ちます。
この池で見られる水鳥のほとんどはマガモでオナガガモ・ハシビロガモ・キンクロハジロなどもみられます。
この様に1年を通して、この三島池では四季折々の動植物を見物でき街のシンボルとなっています。

また、このあたりは昭和39年から鳥獣保護区に指定され、昭和47年以降、町は自然保護のために三島池周辺の整備をすすめて池周辺の山林や農耕地を買収し緑化をつくりました。そして、池の南には「三島ビジターセンター」を建設し、三島池周辺の案内と自然保護の重要性を訴えています。ビジターセンターでは、マガモに関する資料を展示、ガラス越しに生態観察もできます。
平成7年には池の東側に公園施設「グリーンパーク山東」が整備され、ミニゴルフ場、テニスコート、ゲートボール場、コテージ、キャンプ場等、アウトドア施設をはじめ宿泊施設も完備しています。

所在地

〒521-0221 坂田郡米原市池下334

交通アクセス

JR近江長岡駅下車 湖国バス「三島池ビジターセンター」下車

駐車場: 駐車料金:無料

滋賀県観光情報 三島池 http://www.biwako-visitors.jp/search/spot.php?id=851

主な特産物・生産物

伊吹もぐさコシヒカリ金太郎まくわ(7月中旬〜8月中旬)

天然記念物

三島池のマガモ

カモ及びその生息地。逆さ伊吹が有名。9月下旬にはシベリア方面からマガモ・コガモ等が飛来し、水鳥の楽園として親しまれている。

長岡のゲンジボタル

ゲンジボタルの発生地

社 寺

観音寺、清滝寺徳源院、北畠具行卿墓、成菩提院、息長綾、西山源氏山八幡神社杉並木(県指定自然記念物)、光明院

施 設

グリーンパーク山東
三島池周辺にスポーツ・アウトドアレジャー施設を備えた公園。豊かな自然をバックに、テニスやミニゴルフが楽しめ、キャンプ場・コテージ・宿泊研修棟などが設備され、快適なアウトドアライフが満喫できる。

(財)グリーンパーク山東 0749(55)3751年中無休)
三島池ビジターセンター
(展示室・観察コーナー TEL 0749(55)2377 開館時間9:00〜16:00)
http://www.biwa.ne.jp/~gp-santo/