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やまねについて

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やまねについて

温もりのたっぷりのお米を食卓へ
温もりのたっぷりのお米を食卓へ

温もりのたっぷりの
​​​​​​​お米を食卓へ

ファームやまねは滋賀県米原市に位置するお米農家です。

土壌やたい肥からこだわり抜いた農園で、
​​​​​​​愛情も旨味もたっぷり詰まった美味しいお米を育てています。

皆さまの食卓へお米の優しい味わいと温もりをお届けいたします。

やまねのこだわり

Commitment

美味しいお米は土づくりから

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美味しいお米は土づくりから

とにかく大切なことは土の質。健全な食へのこだわりの意味も踏まえて、ファームやまねでは牛糞堆肥などの「有機農法」、「減農薬農法」を採用。ケイ酸をたくさん含んだ堆肥を土に返すことで、害虫や病気に強い稲ができて品質も向上していきます。今後も「土作りを基本とした農法」を継続してまいります。

山間の冷たい湧き水を使用

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山間の冷たい湧き水を使用

琵琶湖を中心とした近江盆地の東側には今も豊かな自然を残す伊吹山地と鈴鹿山地が連なり、緑豊かな山々は水を生み出します。降り注いだ雨が地中深くに染み込み、やがて地下水となって、長い時間かけて山の麓に湧き出す。清らかな水にはミネラルが豊富に含まれており、コシヒカリが美味しさを引き出します。

農薬への考え方

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農薬への考え方

食の安全性に対する関心が高まる昨今、消費者が求める「安全で安心」な農産物を供給と、環境への負荷の低減を図る農業への転換が求められています。健全なる環境基準が他府県より厳しい滋賀県では、農業分野でも低農薬で安全や環境に配慮した農業を行い、コストのかかる低農薬栽培などにも県をあげて実地しております。

機械化と効率的な害虫駆除

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機械化と効率的な害虫駆除

機械化作業により55haもの稲作を実現!トラクターや田植え機はもちろんのこと、刈取に使うコンバインも国内最大級クラスのものを使用。また薬の散布は無人ヘリコプターで!低空飛行で効率的かつ確実な散布が可能です。近所の小学生はヘリが好きなようで、この時期にはたくさんの見物客が訪れます。

最適な環境で保管・管理

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最適な環境で保管・管理

収穫したお米は、海運業の方から譲り受けたコンテナで保管。室内はエアコンによって1年中18℃に保たれているので、品質の低下を極力抑えてくれます。白米を希望されるお客様はこのコンテナから玄米を取り出し、精米したてお米を発送しています。生産から管理までとことんこだわるファームやまねだからこそ、美味しコシヒカリを皆様の食卓へお届けすることができるのです。

農園紹介

Farm

総面積70ha(東京ドーム15個分)の​​​​​​​広大な土地での米づくり

ほたるが飛び交う伊吹山の麓で、小さな生き物と共存しながら頑張ってお米を作っています。

農園紹介
農園紹介
農園紹介
農園紹介
農園紹介
農園紹介
農園紹介
農園紹介
農園紹介
農園紹介
農園紹介
農園紹介

スタッフ紹介

Staff

ファームやまねで働くスタッフたちを紹介いたします。
お米作りへの真摯な想いはみんな一流!
山根親方を中心に愛情たっぷりに育てたお米たちを、皆さまの食宅までお届けいたします。

スタッフ紹介

親方

山根 左近さん

体格・ルックスは、たいそうイカツいが、実は茄子が嫌いで食べられないという可愛い一面を持つ「ファームやまね」の親方。トレードマークのスキンヘッド??は子供たちのお気に入りで、毎日ペチッペチッ叩かれてるのだとか。お米を見る目は厳しいが奥様と子供には弱い、家族とお米をこよなく愛す山根親方です! !

番長

中島 弘明さん

おヒゲがとっても渋い中島さん。現場に出るとサングラスにヒゲ面と、社長に続きこれまたイカツいが、笑顔がとってもチャーミング。そんな中島さんは、二人の娘を持つ優しいお父さんでもあるのです。田んぼにいる時のパパはカッコイイ ! !と愛娘2人に抱きつかれる時だけが至福の時間。仕事の疲れも吹っ飛んじゃいます。

品質管理部長

池田 茂明さん

一見クールな池田さん。カメラも少し苦手なご様子。しかし、仕事になるとその眼差しは真剣そのものです。小さなお米の善し悪しを池田レンズで見極め、お米の選別を行います。1粒でも見逃しません。ファームやまねのコシヒカリは、彼の品質管理によって維持されてるのですねマイペースで温厚な池田さんは、山根親方や番頭の中島さんからも「にくめない奴」と可愛がられてるようです。